ヘンリー・キュービット (第4代アシュコーム男爵)
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第3代アシュコーム男爵ローランド・カルバート・キュービットと1人目の妻ソニア・ローズマリーの息子として、1924年3月31日に生まれ、イートン・カレッジで教育を受けた[2]。イートン・カレッジを出た後はイギリス空軍に入り、第二次世界大戦中は主にカナダでパイロット育成にかかわった[1]。
戦後はキュービット家の家業である住宅開発業(ホランド・ハンネン・アンド・キュービット社)を継いで、一時30社以上の取締役を務めた[1]。もっとも、『タイムズ』紙はアシュコーム男爵の訃報で第4代アシュコーム男爵にビジネスの才覚は少ないと酷評した[3]。
1962年10月28日に父が死去すると、アシュコーム男爵位を継承した[2]。1960年代にモナコ公国の駐イギリス総領事を務めた[1]。
政治では自身を保守党支持としたものの、貴族院での保守党会派には加入せず、貴族院議員への就任宣誓も爵位継承から11年後の1973年であり、1974年5月に初演説をした[1]。以降1999年貴族院法により議席を失うまで年に1、2度登院する程度であり、登院するときも投票や演説はしなかった[1]。
2013年12月4日に死去した[1]。3度の結婚で子女をもうけず、爵位は叔父の孫にあたるマーク・エドワード・キュービットが継承した[1]。
