ヘンリー・フォンダ (バラ)
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ヘンリー・フォンダは、バラの園芸品種の1つ。1996年にアメリカ合衆国で、J.Christensenによって作出された[1][2][注 1]。
四季咲き・直立または半直立性のハイブリッド・ティー系のモダンローズ[1][3]。交配種は、実生×実生[1][2]。樹高1.4m、株張りは100cm[1][2]。澄んだ濃い黄色あるいはやや山吹色がかった黄色の花を咲かせる[1][2]。黄色系のバラの中でも、色彩が特に鮮やかで美しい[1][2]。花色が退色しにくく、夏の花でも色あせることはない[1][3]。花径が10cm-12cmの大輪種[1][3]。花型は剣弁高芯咲き[1]。ただし、時折、花型は乱れる[1]。早咲きの品種である[1][4]。花付きはよい[1][注 2]。花の香りの強さは微香[1][3]。枝は細く、棘が多い、もしくはやや多い[1][2]。植え付け後数年でベーサル・シュートの発生は少なくなる[2]。秋になると枝が赤く染まる[3]。樹勢は普通[1]。耐病性も普通で、うどん粉病・黒点病ともに普通[1][注 3]。月に3回-4回の薬剤散布で病気の発生を抑えられる[1]。黄バラの中では耐病性に優れた品種である[4]。春から秋の生育期に、できるだけ葉を落とさないよう管理する必要がある[2]。耐暑性がある[4]。流通名は、黄バラを愛好したアメリカの俳優・ヘンリー・フォンダから採られた[1]。