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ヘヴィ・ウェザー

ウェザー・リポートのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

『ヘヴィ・ウェザー』[1](Heavy Weather、直訳は「荒天」「悪天候」)は、アメリカのエレクトリック・ジャズ・バンド、ウェザー・リポートの7枚目のオリジナル・アルバムである。1977年にコロムビア・レコードから発表された。

リリース
録音 ロサンゼルス ノースハリウッド デヴォンシャイア・スタジオ
時間
概要 『ヘヴィ・ウェザー』, ウェザー・リポート の スタジオ・アルバム ...
『ヘヴィ・ウェザー』
ウェザー・リポート の スタジオ・アルバム
リリース
録音 ロサンゼルス ノースハリウッド デヴォンシャイア・スタジオ
ジャンル ジャズ、フュージョン
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース ジョー・ザヴィヌル (Producer)
ジャコ・パストリアス
ウェイン・ショーター
(Co-Producer)
専門評論家によるレビュー
ウェザー・リポート アルバム 年表
ブラック・マーケット
(1976年)
ヘヴィ・ウェザー
(1977年)
ミスター・ゴーン
(1978年)
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解説

初回発売時にはおよそ50万枚を売り上げ、グループ最大のヒット作となった。『ダウン・ビート』誌から星5つの評価を受け、読者投票によって1977年のジャズの「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を獲得している。ベーシスト、ジャコ・パストリアスが参加した2枚目のアルバムでもある。前作である『ブラック・マーケット』では7曲中2曲に参加したのみであったが、本作ではレギュラー・メンバーとして全曲で演奏している。

ジャズのスタンダード・ナンバーとなった「バードランド」 (Birdland)を収録しており、このアルバムは、コロムビア・レコードのジャズ・カタログ中、数あるベストセラーの中の一枚である。また『ヘヴィ・ウェザー』は、1970年代のジャズ・ロック、もしくはフュージョンのムーヴメントにおける歴史的なアルバムだと考えられている。1曲目の「バードランド」は商業的にも大きな成功を収めており、一般的なインストゥルメンタルの曲にはない魅力を持っている。この「バードランド」のメロディは、1971年発表のアルバム『ザヴィヌル』の1曲目に収録されている曲「名誉博士号 (Doctor Honoris Causa)」のライブ演奏の一部をきっかけにして生まれたものである。ジャコがバンドに加入する以前に、純粋なキーボードのみによるライヴ演奏がすでに録音済みではあったものの、アルバムを一聴してわかるのは、「バードランド」の特徴とはまさに、ジャコ・パストリアスによるフレットレス・ベースを使用した「ピッキング・ハーモニクスによる演奏」だということである。

ルー・ビーチによるアルバム・カヴァーは、中央にフェルト製の中折れ帽を描いたものとなっている。

収録曲

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#タイトル作詞作曲時間
1.「バードランド」(Birdland) ザヴィヌル
2.「お前のしるし」(A Remark You Made) ザヴィヌル
3.「ティーン・タウン」(Teen Town) パストリアス
4.「アルルカン」(Harlequin) ショーター
5.「ルンバ・ママ」(Rumba Mama) バドレナ/アクーニャ
6.「パラディアム」(Palladium) ショーター
7.「ジャグラー」(The Juggler) ザヴィヌル
8.「ハヴォナ」(Havona) パストリアス
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パーソネル

脚注

外部リンク

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