ヘヴン・アンド・ハル
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生前のロンソンが残していたスタジオ録音9曲と、1992年4月にフレディ・マーキュリー追悼コンサートで演奏された「すべての若き野郎ども」のライヴ音源を収録した内容。ミックの妻スザンヌ・ロンソンらがエグゼティヴ・プロデューサーを務め、サウンド・プロデュースは主にミック・ロンソンとシャム・モリスが担当している。旧友デヴィッド・ボウイがリード・ボーカルを担当した「ライク・ア・ローリング・ストーン」(ボブ・ディランのカヴァー)では、ブルース・フェアバーンがプロデューサーとしてクレジットされた[1]。
アルバム・タイトルは、ロンソンの故郷であるキングストン・アポン・ハルにちなんでいる。本作の仮タイトルは『To Hull and Back』だった[1]。
ロンソンとジョー・エリオットのデュエット・ボーカルがフィーチャーされた「ドント・ルック・ダウン」は、シングルとしてリリースされて全英55位に達した[2]。
収録曲
特記なき楽曲はミック・ロンソンとシャム・モリスの共作。
- ドント・ルック・ダウン - "Don't Look Down" (Mick Ronson, C. Allen) - 5:51
- ライク・ア・ローリング・ストーン - "Like a Rolling Stone" (Bob Dylan) - 4:21
- ホエン・ザ・ワールド・フォールズ・ダウン - "When the World Falls Down" - 4:22
- トラブル・ウィズ・ミー - "Trouble with Me" - 4:42
- ライフ・イズ・ア・リバー - "Life's a River" - 5:21
- ユー・アンド・ミー - "You and Me" (M. Ronson) - 3:09
- カラー・ミー - "Colour Me" - 4:57
- テイク・ア・ロング・ライン - "Take a Long Line" (Rick Brewster Jones, Doc Neeson, John Brewster Jones) - 3:04
- ミッドナイト・ラヴ - "Midnight Love" (Giorgio Moroder) - 3:21
- すべての若き野郎ども - "All the Young Dudes" (Live) (David Bowie) - 3:48