ベストセラーの構造
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『ベストセラーの構造』(ベストセラーのこうぞう)は、中島梓による評論。「活字離れ」が喧伝される一方で、毎年必ず何冊かのミリオンセラーが誕生するのは何故なのか、という疑問に端を発し、一部の「メジャー」作品と幾多の「マイナー」作品が明確に分離した二重構造を生み出した時代と社会の変容について考察した評論。
1983年12月16日に講談社より単行本(ISBN 4-06-200829-7)として刊行された。のち、1987年1月15日には講談社文庫版(ISBN 4-06-183917-9)が、1992年12月3日にはちくま文庫版(ISBN 4-480-02687-8)が刊行されている。