関数解析学におけるベッポ・レヴィ空間(ベッポ・レヴィくうかん、英: Beppo-Levi space)とは超関数の空間である。名前はベッポ・レヴィに因む。
D' をシュワルツ超関数の空間、S' を Rn 上の緩増加超関数の空間、 α を多重指数、Dα を多重指数記法による微分作用素、ˆv を v のフーリエ変換とする。
|·|r, p, Ω をソボレフ半ノルムとして、ベッポ・レヴィ空間 ·W r, p(Ω) は次のように定義される。

あるいは別の定義として、

を満たす m ∈ N, s ∈ R について、

としたとき、ベッポ・レヴィ空間 X m, s は以下のように定義される。
