ベネネイア (クレーター)
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
ベスタ南半球の地形図。中央の巨大なレアシルヴィア・クレーターの下側の部分がベネネイア。 | |
| 種類 | クレーター |
|---|---|
| 天体 | ベスタ |
| 場所 | 南半球 |
| 直径 | 395 km |
| 発見者 | ドーン |
| 名の由来 | ウェスタの処女 |
ベネネイア (Veneneia) は、ベスタで2番目に大きいクレーターである。南緯52°に位置し、直径は395km[1] で小惑星の赤道直径の70%を覆っており、太陽系で最も大きいクレーターの1つとなっている。少なくとも20億年経過している[2]。しかし、より大きなレアシルヴィアに部分的に覆い隠されている。2011年にドーンによって発見され、ウェスタの処女の1人ベネネイアに因んで命名された[3]。
ベスタは、ベネネイアと同心の北半球に一連の谷を持つ。これらは、これらは衝突に起因する大規模構造であると信じられている。最大のSaturnalia Fossaは、幅約39km、長さ約400km以上に達する[4]。