聖書の最初のベラルーシ語への翻訳は、フランツィスク・スカルィナが行った。『典礼用詩篇』と題して、教会スラブ語の古代ベラルーシ語変形で作ったもので、1517年にプラハで印刷して、その後はヴィルニウスで印刷を続けた。これを基に彼は聖書全体の翻訳を続けて、1517年から1519年にかけて、聖書の23書の翻訳を教会スラブ語の古代ベラルーシ語変形で行っている。
2000年になって、海外のベラルーシ系の人々の協力も得て、ベラルーシの著名なスラヴ学者・翻訳者のヴァシル・ショムハ(Vasil Syargeevich Syomukha)により教会スラブ語からの翻訳がミンスクで行われた[1]。