ベルトーネ・ヌッチオ
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| ベルトーネ・ヌッチオ | |
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ベルトーネ・ヌッチオ(フロント) | |
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ベルトーネ・ヌッチオ(リア) | |
| 概要 | |
| 製造国 |
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| デザイン | マイケル・ロビンソン |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 2人 |
| ボディタイプ | 2ドアクーペ |
| エンジン位置 | ミッドシップ |
| パワートレイン | |
| エンジン | V型8気筒 |
| 最高出力 | 436PS(321kW; 430bhp)/8,500rpm |
| 最大トルク | 465Nm(343ft・lbs)/5,250rpm |
| 変速機 | 6速セミオートマ |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,600mm |
| 全長 | 4,800mm |
| 全幅 | 1,950mm |
| 全高 | 1,220mm |
ベルトーネ・ヌッチオ(Bertone Nuccio)はベルトーネの創業100周年を記念して製造されたコンセプトカーである。[1]

ヌッチオは2012年に発表され、同年3月のジュネーブモーターショーで実車が公開された。ベルトーネがベルトーネという名前でデザインした最後の車であり、2014年の破産前にベルトーネが設計した最後の車でもある。車名のヌッチオはベルトーネの創業者であるジョヴァンニ・ベルトーネの息子であるヌッチオ・ベルトーネにちなんで名付けられた[2]。
ヌッチオはベルトーネのデザインディレクターであるマイケル・ロビンソンが設計し、[3]エンジンはミッドシップに430馬力(321 kW、436 PS)V8エンジンを搭載する。[4]
フロントノーズに配置されたLEDストリップはヘッドライトの役割を担い、特許取得済みのブレーキライト・リピーター機能が搭載されている。これは横断歩道にて歩行者が接近する車両がブレーキをかけているか否かを識別させるもの。
2012年のジュネーブモーターショーで展示されたヌッチオはモックアップで、その後走行可能なモデルが北京モーターショーで展示された。デザインはモックアップとほぼ同じだが、大きな変化としてヘッドライトが追加されている。ベースはフェラーリのF430だが、フェラーリからの要望により、流用部品にに付けられた跳ね馬のロゴは全て隠されている。[5]
ベルトーネの破産後、2018年にアステ・ボラッフィのオークションで走行可能なヌッチオが登場し、24万ユーロ(約4500万円)で落札された。[6]。その後、2025年にスイスで開催されたクラシックカーイベントのTHE I.C.Eに登場。[7]同年にRMサザビーズのオークションに出品された。[8]