ベルナデッテ・グラフ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ベルナデッテ・グラフ(Bernadette Graf 1992年6月25日 - )は、オーストリアチロル州出身の柔道選手。身長175cm。階級は70kg級及び78kg級[1][2][3]。コーチは1996年アトランタオリンピックの86kg級で銅メダルを獲得したドイツのマルコ・スピットカ。63kg級のカトリン・ウンターヴルツァッハーは長年の親友であり、トレーニングパートナーでもある[4]

柔道は6歳の時に始めた。2008年にはヨーロッパカデ柔道選手権大会70kg級で3位になった。2009年のヨーロッパジュニアでは3位だった[3]。2011年のヨーロッパジュニアで優勝すると、世界ジュニアでは全8階級の内、日本選手以外で唯一の優勝を飾った[3]。2013年にはヨーロッパ選手権で3位になると、グランドスラム・モスクワでは優勝を飾った[3]。2014年のヨーロッパ選手権でも3位になった。2015年のヨーロッパ競技大会でも3位だった[3]世界選手権では準決勝でスペインのマリア・ベルナベウに指導2で敗れると、3位決定戦でもコロンビアのジュリ・アルベアルに技ありで敗れて5位に終わった[5]。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは5位に終わった[1][2]。その後78kg級に階級を上げると、2017年のグランプリ・フフホトで優勝した[2]。2021年7月に日本武道館で開催された東京オリンピックでは2回戦で敗れた[6]。その後階級を70㎏級に戻すと、2022年のグランドスラム・アンタルヤでは2位になった[7]。2023年5月に現役引退を表明した[8]

主な戦績

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI