ベッレロフォンテ・カスタルディ(Bellerofonte Castaldi, 1580年頃 モデナ近郊コッレガーラ - 1649年9月27日 モデナ)はイタリア初期バロック音楽の作曲家・リュート奏者・詩人[1]。
カストラートやファルセットの男性がカンタータで高音域を担当する時流に反発したことから、歌曲の男声パートはテノールのために作曲しており、自作の歌曲集『音楽の花束 第1巻 (Primo Mazzetto di Fiori)』への序文において、「男が女の声で愛する女性に言い寄ろうとするなど噴飯物である」と述べた[2][3]。