ベンジャミン・クリッツァー
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1989年(昭和64年)京都府生まれ[2]。アメリカ国籍[3]。両親ともに大学教員を務めるアメリカ人であり、京都で生まれ育った[2]。立命館大学文学部英米文学専攻卒業後は、同志社大学大学院へ進学し、2014年(平成26年)にグローバル・スタディーズ研究科を修了し修士号を取得する[1]。なお、院修了後はフリーターや会社員をしながら、ブログ「道徳的動物日記」を開始する[4]。なお、アカデミックキャリアとして学者の道を選択しなかったが、その理由として自著『21世紀の道徳』での「あとがき」に、学者の共同体みたいなものに馴染めなかったことを挙げている[5]。
ブログを始めた当初は、修士時代に研究していた動物倫理学やジェンダー論について紹介・考察するものであったが、その後ブログを書き進めるうちに功利主義をも執筆しようと思い立ち、さらにはその前提となる学問のあり方についても検証することで執筆する領域が広がってきたと述べている[2]。
親族
- 父: ロバート・クリッツァー - 仏教学者[6]。京都ノートルダム女子大学教授。
- 母: エリザベス・ケニー - 仏教学者[6]。関西外国語大学教員。
- 兄: バジル・クリッツァー - ホルン奏者、作家。