ベンジャミン・チャンプニー
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ニューハンプシャー州、ヒルズボロ郡のNew Ipswichで生まれた。1838年からボストンの美術印刷会社、Pendleton's Lithographyで、海洋画家、フィッツ・ヘンリー・レーンの弟子になった。1841年からパリに渡り、5年間ヨーロッパで絵画を学び、いったん帰国した後、再びヨーロッパに渡り、ライン川の風景を描いた。1848年に帰国し、描いた作品をボストンや、アメリカ東海岸の各地で展覧会を開き、展示した。
1850年に友人の画家、ジョン・フレデリック・ケンセットとホワイト山地を訪れた。ホワイト山地の風景はボストンやニューヨークで活動する画家をひきつけ、チャンプニーは結婚した後、ホワイト山地に近いコンウェイの町に家を買い、その後50年間にわたって夏はコンウェイですごし、コンウェイの家は、多くの芸術家が集まる場所となった。1854年にはケンセットとドイツ、スイスへ旅した。1855年にボストン美術クラブの創立メンバーとなり、1856年から会長を務めた。
マサチューセッツ州のウーバン で死去した。
チャンプニーの作品はニューハンプシャー歴史協会(New Hampshire Historical Society)[2]やカリアー美術館(Currier Museum of Art)[3]、プリマス州立大学のホワイトマウンテン博物館(Museum of the White Mountains)[4] などに残されている。