ペインキラー (バンド)

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ペインキラーの3人の主要メンバーは、サックスのジョン・ゾーン、エレクトリックベースのビル・ラズウェル、そして元ナパーム・デスでドラムのミック・ハリス[2]。バンドには、山塚アイバケットヘッドマイク・パットン巻上公一ゴッドフレッシュジャスティン・ブロードリックとG.C.グリーン、不失者の灰野敬二など、ライブでもスタジオでも数名のミュージシャンが参加している。

ハリスは1995年にバンドを去り、自身のソロによるコンピュータ・ミュージックだけに専念するようになった。彼の脱退後、多くの人はペインキラーが消滅したものと考えていた。 しかし、ゾーンとラズウェルはこのプロジェクトを復活させ、ルインズ吉田達也とライブ演奏を行った。その後、ハミッド・ドレイクがドラムで参加したニューヨークのトニックにおけるゾーン生誕50周年記念ライブ(マイク・パットンをゲストとしてフィーチャーした)での模様が、ツァディクからライブ・アルバムとしてリリースされた。

2008年、ペインキラーはフランスにて、ゾーン、ラズウェル、ハリスのオリジナル・ラインナップで演奏した。ここではフレッド・フリスやマイク・パットンらゲスト・ミュージシャンも登場した[3]

2024年初頭、バンドは再結成を果たしたが、ハリスは従来のドラムセットではなくエレクトロニクスとエフェクトを担当した。彼らは2024年11月にニュー・アルバム『Samsara』をリリースすることを発表した[4]

メンバー

現在のメンバー

  • ジョン・ゾーン (John Zorn) – サクソフォーン、ボーカル (1991年–1995年、1997年–1998年、2003年、2004年–2006年、2008年、2024年– )
  • ビル・ラズウェル (Bill Laswell) – ベース (1991年–1995年、1997年–1998年、2003年、2004年–2006年、2008年、2024年– )、サンプラー (1994年)
  • ミック・ハリス (Mick Harris) – ドラム、ボーカル (1991年–1995年、1997年–1998年、2008年、2024年– )、エレクトロニクス・エフェクト (1994年、2024年– )

旧メンバー

ディスコグラフィ

アルバム、EP

  • 『処女の臓腑』[注釈 2] - Guts of a Virgin (1991年、Earache) ※EP
  • 『秘罪』 - Buried Secrets (1992年、Earache) ※EP
  • 『儀式 (ライヴ・イン・ジャパン)』 - Rituals: Live in Japan (1993年、Toy's Factory)
  • 『処刑場』 - Execution Ground (1994年、Subharmonic)
  • 『TALISMAN』 - Talisman: Live in Nagoya (2002年、Tzadik)
  • 50th Birthday Celebration Volume 12 (2005年、Tzadik) ※with ハミッド・ドレイクマイク・パットン
  • The Prophecy: Live in Europe (2013年、Tzadik) ※with 吉田達也
  • Samsara (2024年、Tzadik)
  • The Equinox (2025年、Tzadik)
  • The Great God Pan (2025年、Tzadik)

コンピレーション・アルバム

  • Painkiller: The Collected Works (1997年、Tzadik)
  • Guts of a Virgin/Buried Secrets (1998年、Earache)

関連項目

脚注

外部リンク

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