ペインキラー (バンド)
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| ペインキラー Painkiller | |
|---|---|
| 出身地 |
|
| ジャンル | アヴァンギャルド・ジャズ、グラインドコア、実験音楽、デスメタル |
| 活動期間 | 1991年 - 1995年、1997年、2008年、2024年 - |
| レーベル | イヤーエイク、トイズファクトリー、ツァディク |
| メンバー |
ジョン・ゾーン ビル・ラズウェル ミック・ハリス |
| 旧メンバー |
ハミッド・ドレイク 吉田達也 |
ペインキラー(Painkiller)[注釈 1]は、1991年に結成されたバンド。彼らのスタイルは、アヴァンギャルド・ジャズとグラインドコアが混在していた。その後のアルバムには、アンビエントやダブの要素も組み込みまれていた[1]。
ペインキラーの3人の主要メンバーは、サックスのジョン・ゾーン、エレクトリックベースのビル・ラズウェル、そして元ナパーム・デスでドラムのミック・ハリス[2]。バンドには、山塚アイ、バケットヘッド、マイク・パットン、巻上公一、ゴッドフレッシュのジャスティン・ブロードリックとG.C.グリーン、不失者の灰野敬二など、ライブでもスタジオでも数名のミュージシャンが参加している。
ハリスは1995年にバンドを去り、自身のソロによるコンピュータ・ミュージックだけに専念するようになった。彼の脱退後、多くの人はペインキラーが消滅したものと考えていた。 しかし、ゾーンとラズウェルはこのプロジェクトを復活させ、ルインズの吉田達也とライブ演奏を行った。その後、ハミッド・ドレイクがドラムで参加したニューヨークのトニックにおけるゾーン生誕50周年記念ライブ(マイク・パットンをゲストとしてフィーチャーした)での模様が、ツァディクからライブ・アルバムとしてリリースされた。
2008年、ペインキラーはフランスにて、ゾーン、ラズウェル、ハリスのオリジナル・ラインナップで演奏した。ここではフレッド・フリスやマイク・パットンらゲスト・ミュージシャンも登場した[3]。
2024年初頭、バンドは再結成を果たしたが、ハリスは従来のドラムセットではなくエレクトロニクスとエフェクトを担当した。彼らは2024年11月にニュー・アルバム『Samsara』をリリースすることを発表した[4]。
メンバー
現在のメンバー
- ジョン・ゾーン (John Zorn) – サクソフォーン、ボーカル (1991年–1995年、1997年–1998年、2003年、2004年–2006年、2008年、2024年– )
- ビル・ラズウェル (Bill Laswell) – ベース (1991年–1995年、1997年–1998年、2003年、2004年–2006年、2008年、2024年– )、サンプラー (1994年)
- ミック・ハリス (Mick Harris) – ドラム、ボーカル (1991年–1995年、1997年–1998年、2008年、2024年– )、エレクトロニクス・エフェクト (1994年、2024年– )
旧メンバー
ディスコグラフィ
アルバム、EP
- 『処女の臓腑』[注釈 2] - Guts of a Virgin (1991年、Earache) ※EP
- 『秘罪』 - Buried Secrets (1992年、Earache) ※EP
- 『儀式 (ライヴ・イン・ジャパン)』 - Rituals: Live in Japan (1993年、Toy's Factory)
- 『処刑場』 - Execution Ground (1994年、Subharmonic)
- 『TALISMAN』 - Talisman: Live in Nagoya (2002年、Tzadik)
- 50th Birthday Celebration Volume 12 (2005年、Tzadik) ※with ハミッド・ドレイク、マイク・パットン
- The Prophecy: Live in Europe (2013年、Tzadik) ※with 吉田達也
- Samsara (2024年、Tzadik)
- The Equinox (2025年、Tzadik)
- The Great God Pan (2025年、Tzadik)
コンピレーション・アルバム
- Painkiller: The Collected Works (1997年、Tzadik)
- Guts of a Virgin/Buried Secrets (1998年、Earache)