スパイス・ミル
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スパイスミルの目的
一般に香辛料は、粉に挽かれたものが、振り出すのに便利なように中蓋に穴が開けられている小瓶に密封されて売られていることが多い。しかしこの状態では、スパイスの命である香りが飛びやすい。そこで、使うたびに、器具を使って挽けば、いつも挽きたてのスパイスで、香り豊かな料理を愉しむことができる。
スパイス・ミルの種類
- ごますり器:胡麻をするためのもので、電動式のものもある。
- ペッパー・ミル:胡椒(ペッパー)を挽くためのもの。粒の大きさが胡椒に近い山椒を挽くこともできる。
- ナツメグ・ミルとナツメグおろし器:ナツメグは粒が大きいため、専用の器具がある。
- ソルト・ミル:岩塩を挽くためのもの。
現在では使い捨てや詰め替え可能なミル付きスパイスも多く出ており、その中身には塩胡椒をはじめ各種シーズニング(スパイス・ミックス)を詰め合わせたものも市販されている。
- ペッパー・ミル
- ナツメグおろし器,
イングランド, 1800–25年, Silver V&A Museum no. M.1065-1927 - ナツメグおろし器
- ソルト・ミル