ペロッテチネン

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ペロッテチネン
IUPAC命名法による物質名
臨床データ
法的規制
データベースID
CAS番号
160041-34-9 チェック
ATCコード none
PubChem CID: 24766094
ChemSpider 28284856
化学的データ
化学式
C24H28O2
分子量348.49 g·mol−1
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ペロッテチネン(perrottetinene)は、天然に存在するカンナビノイド化合物である。日本、ニュージーランド、コスタリカに自生するケビラゴケ属英語版苔類、すなわちオオケビラゴケ英語版Radula perrottetii)、Radula marginata英語版Radula laxiramea[1][2]に、数多くの類似化合物と共に含まれている[3][4]。ペロッテチネンの化学構造は、マリファナの主要活性成分であるTHCと非常に似ているが、縮環様式はtransではなくcisである[5]。ペロッテチネンの絶対配置は2008年にエナンチオ選択的全合成によって証明された[6]。2018年、ペロッテチネンがカンナビノイド受容体1型英語版の活性化を通じて中程度の向精神活性を示すことが研究で示された。同じ研究では、ペロッテチネン投与後にマウスにおいて脳内のプロスタグランジンD2プロスタグランジンE2の濃度が減少することも報告された[7]

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