ホスファチジルイノシトール
グリセロリン脂質に分類されるリン脂質の一つ
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ホスファチジルイノシトール(Phosphatidylinositol、略称: PtdIns、またはPI)は、グリセロリン脂質に分類されるリン脂質の一つ。PIは両親媒性分子である。真核生物の細胞膜の細胞質側に存在する。歴史的には、FaureとMorolec-Coulonにより小麦胚芽と心筋から初めて単離された[2] [3]。ホスファチジルイノシトールを基本骨格にもつすべての脂質をイノシチド (inositides) またはホスホイノシチド (phosphoinositides) と呼ぶ。
組成
リン酸化
生理作用
ホスファチジルイノシトールの摂取は血中のHDLコレステロール値を上昇させる作用がある。[5]
