ホスホロアミダイト
From Wikipedia, the free encyclopedia
応用
ヌクレオシドホスホロアミダイト
→詳細は「ヌクレオシドホスホロアミダイト」を参照
保護ヌクレオシド由来のホスホロアミダイトはヌクレオシドホスホロアミダイトと呼ばれ、DNAやRNA,その他の核酸,それらのアナログの化学合成に広く使われている。
配位子として
→詳細は「ホスホロアミダイト配位子」を参照
あるホスホロアミダイト類は不斉合成において単座キラル配位子としても使われる[1][2]。
こういった配位子の大きな基はキラルなジオールであるBINOLから誘導され、BINOLと三塩化リンとの反応によってクロロ亜リン酸エステルとし、次に単純な二級アミンと反応させることで合成できる[2]。この種の配位子は1996年にジアルキル亜鉛のエノンへの不斉銅触媒付加反応において初めて使われた[3][4]。
