ホセ・ルイス・デ・デラス
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母国で音楽教育を受けた後、程なくしてダルムシュタット現代音楽講習会に参加。後にはケルンの集中講座でカールハインツ・シュトックハウゼンに師事した頃より、頭角を現して「スペイン初の現代音楽作曲家」という評価がドイツで確立した。その後ユトレヒトで電子音楽を研究。1992年には、Musik-Konzepteの一員にも選ばれたことなどにより、主にヨーロッパで評価の高い作曲家である。2009年現在も創作活動は続けており、スペインの長老としてのポジションは不動のものである。現在はアウトゥロ・タマヨの質の高い録音でオーケストラ曲が残されたり、著名なスペイン人の弟子も多い。定期的に彼を称えるシンポジウムやコンサートが開かれており、2017年3月にも新たに開催された。