ホテル立山
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| ホテル立山 | |
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ホテル立山 | |
| ホテル概要 | |
| 正式名称 | ホテル立山 |
| 運営 | 立山貫光ターミナル |
| 階数 | 1 - 6[1]階 |
| 部屋数 | 85室 |
| 建築面積 | 1,518 [1] m² |
| 延床面積 | 7,498 [1] m² |
| 開業 | 1972年9月1日 |
| 最寄駅 | 室堂駅 |
| 所在地 |
〒930-1414 富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂外11国有林137林斑ロ(通称室堂)[2] |
| 位置 | 北緯36度34分39.2秒 東経137度35分42.9秒 / 北緯36.577556度 東経137.595250度座標: 北緯36度34分39.2秒 東経137度35分42.9秒 / 北緯36.577556度 東経137.595250度 |
| 公式サイト | 公式サイト |
ホテル立山(ホテルたてやま)は富山県中新川郡立山町にあるホテル。中部山岳国立公園特別保護地域である立山山中の室堂平(標高2,450メートル)に位置し、日本一標高の高い場所にある長野県のホテル千畳敷(標高2,612m)に次いで日本で2番目に標高が高く、リゾートホテルとしては日本一標高の高い場所に位置する[3]。
3000メートル級の山々を間近にした環境に立地する。立山黒部アルペンルートを運営する企業、いわゆる立山3社の1つである立山貫光ターミナル株式会社による経営。営業期間は例年4月16日より11月30日まで。
着工は1969年(昭和44年)5月8日。5年の歳月と平地の標準建設費の3倍に及ぶ資金を費やし、1972年(昭和47年)8月28日に竣工[4]、同年9月1日に営業開始。同年12月20日に政府登録国際観光旅館(登録番号:登録ホ第289号)に登録された[2]。
2000年(平成12年)4月1日、立山開発鉄道(合併により現:立山黒部貫光)より立山貫光ターミナルに経営受託された。同時に委託された姉妹ホテルに弥陀ヶ原ホテルがある。 中部山岳国立公園内に位置するため、自然環境保護の厳しい規制の中で建設された。また、積雪20メートル、最低気温摂氏マイナス24度におよぶ厳冬期に耐える設計が施されている。冬期は交通が遮断されるため休業となるが、電力、通信、生活物資、暖房など、通年営業を維持しうる。
2024年(令和6年)1月9日、立山黒部貫光と子会社の立山貫光ターミナルが主力の運輸事業や駅のレストラン、売店事業に集中させるため、星野リゾートとホテルの譲渡に向けて協議すると発表し[5]、同年3月29日に建物が星野リゾートに売却された[6]。その後2026年8月31日CO分で宿泊事業を終了[7]。レストランと売店は営業を継続する[8]。
設備
ホテルは6階建て。フロントは3階にあり、立山黒部アルペンルートの室堂ターミナルビルの2階と直結している。鉄筋コンクリート造りであり、規模は建築面積1,518平方メートル、延床面積7,498平方メートル。客室数は和室、洋室を合わせて85室(特別室、スイートルームを含む)、収容人員は289名。飲用水、浴場などの水道はすべて、ホテルのすぐ近くに湧く「立山玉殿の湧水」(環境省により名水百選に選定)を使用している。
主な施設は以下のとおり。
- 洋食堂「つるぎ」 - 5階。フランス料理のディナーを提供する。
- バー「アルペン」 - 5階。
- 和食堂「たてやま」 - 3階。朝食会場も兼ねる。
- ティーラウンジ「りんどう」 - 3階。玉殿の湧水で抽出した「水出しコーヒー」が名物。
その他、大浴場や家族風呂、ロビーラウンジ、会議室、談話室などを備えている。
なお、ホテル内部ではないが、室堂バスターミナル2階ではアルペンルート内最大規模である「レストラン立山」が営業している。また、1階にはコーヒーショップとそばコーナー、立山山頂簡易郵便局がある。
- 正面に売店、左奥に和食堂「たてやま」、右に進むとホテル入口(3F)
- ホテル入口。右側はティーラウンジ「りんどう」(3F)
- フロントデスク(3F)
- ロビーラウンジ(5F)