ホモンホン島
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フェルディナンド・マゼランの世界一周の途中で太平洋横断を生き残った3隻の舟はマリアナ諸島を通過後、上陸する土地がなく[1]食料のない状態となっていた。1521年3月16日にホモンホン島に上陸し、当時のホモンホン島は無人島ではあったが乗組員は食料を集めることができた[2]。
その後程なくして、マゼラン隊はリマサワ島のCulambuのラージャの小船に発見され、4月7日にセブ島に連れて行かれた[3]。このことからCulambuのラージャはセブ島のダトゥと同盟していたと考えられる。
彼らがホモンホン島に到着した3月16日は聖ラザロの祝祭の期間であり、この日は現在ではフィリピンへのキリスト教の伝来の日となっている。島の名はマゼランがつけたもので、「給水にとても良い島」という意味を持つ。