ボクタール
タジキスタンの都市
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歴史
ソ連時代、開拓のための運河の造成・灌漑事業で、多くの労働者が流れ込んでできた町。そのため民族構成も、タジク人、ウズベク人、ロシア人、タタール人、ウクライナ人、カザフ人、ギリシア人など多岐にわたる。かつてはこうして出来た開墾地に多くのロシア人がいたが、1992年から1997年のタジキスタン内戦で85%のロシア人が去った。内戦ではこれら入植した人々が反政府勢力となったため、最大の激戦地の1つとなり、クルガン・テッパに深刻な打撃を与えた。現在もタジキスタンの反政府勢力の最大の地盤である。