ボブ・モールド

From Wikipedia, the free encyclopedia

ボブ・モールドBob Mould、出生名:ロバート・アーサー・モールド Robert Arthur Mould、1960年10月16日 - )は、アメリカ合衆国ミュージシャンシンガーソングライターハスカー・ドゥシュガーなどのフロントマンとして活動し、現在はソロのアーティストやDJして活動、コラボレーションも多岐に渡り行っている。

1979年ハスカー・ドゥを結成し、バンドは6枚のアルバムをリリースし、1988年に解散した。商業的な成功には至らなかったが、後にニルヴァーナピクシーズといったバンドが影響を公言し、バンドは評価されるようになる。

バンド解散後、モールドはミネソタの人里離れた農場に引きこもり、薬物アルコールを断ち、ソロアルバム用の楽曲を書き溜める。1989年4月にヴァージン・レコードよりソロデビューアルバム『Workbook』をリリース。ハスカー・ドゥで顕著だったギターノイズを抑えた作風となった。1990年5月にリリースされた『Black Sheets of Rain』はよりヘヴィなサウンドに仕上がった。

1992年にモールドは新バンドシュガーを結成し、アルバム『Copper Blue』をリリースした。アルバムは高く評価され、NMEのベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。シュガーは1994年に2ndアルバムをリリースし、1996年に解散した。

シュガー解散後はソロ活動を再開させ、1996年セルフタイトルとなる3rdソロアルバム『Bob Mould』をリリース。アルバムでモールドは全ての楽器を担当した。1998年に4枚目のアルバム『The Last Dog and Pony Show』をリリース。2000年代に入り、ダンス・ミュージックエレクトロニカに影響を受けた作風の『Modulate』をリリースするが、プレスやファンからの熱い支持は得られなかった[1]。次作『Body of Song』はすぐリリースされる予定だったが3年後の2005年にリリースされた。2008年に『District Line』、1年後の2009年に『Life and Times』をリリース。2010年に10枚目となるアルバム『Silver Age』をリリースし、全米52位を記録。2014年に『Beauty & Ruin』をリリースし、全米38位を記録した。

私生活

作品

脚注

Related Articles

Wikiwand AI