ボーン・レガシー
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『ボーン・レガシー』(The Bourne Legacy)は、エリック・ヴァン・ラストベーダーによる2004年のスパイ小説である。前作『最後の暗殺者』(1990年)より14年ぶりとなるジェイソン・ボーンを主人公としたシリーズの4作目であり、シリーズ創始者のロバート・ラドラムが亡くなったため、本作よりラストベーダーが執筆することになった。ラストベーダーによるシリーズ作品は2012年時点で『The Bourne Imperative』まで7作が発表されている。
エリック・ヴァン・ラストベーダー
崎浜祐子
待兼音二郎
| ボーン・レガシー The Bourne Legacy | ||
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| 著者 |
ロバート・ラドラム(シリーズ創始者) エリック・ヴァン・ラストベーダー | |
| 訳者 |
三角和代 崎浜祐子 待兼音二郎 | |
| 発行日 |
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| 発行元 |
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| ジャンル | スパイ小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 英語 | |
| 形態 | 著作物 | |
| ページ数 |
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| 前作 | 最後の暗殺者 | |
| 次作 | ボーン・ビトレイヤル | |
| コード | OCLC 55488053 | |
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あらすじ
同名の映画作品
『ボーン・アルティメイタム』の脚本に参加したジョージ・ノルフィは、それまでのようにロバート・ラドラムの小説に関連にした第4の映画の脚本を書く予定であった。ジェイソン・ボーン役のマット・デイモンも当初からプロジェクトに入っており[2]、さらにジュリア・スタイルズとジョアン・アレンも参加を依頼されていた。しかしながら当初続投が予定されていたポール・グリーングラス(『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』の監督)の降板が2009年11月30日に発表され[3]、マット・デイモンも「彼無しで映画を撮ることはありえない」と述べた[4]。
2010年6月9日、トニー・ギルロイが『ボーン・レガシー』の脚本、監督を担当し、同作が2012年に公開されると発表された[5]。映画『ボーン・レガシー』は小説『ボーン・レガシー』をベースとした内容ではなく[1]、ジェイソン・ボーンも登場しない[6]。同映画は新しいカノンに基づいたリブートの類ではなく、これまでのシリーズのスピンオフのような形となり、ボーンを作ったトレッドストーン作戦と類似の作戦によって生み出された新キャラクターが描かれる。またギルロイは、デイモンとグリーングラスが将来シリーズに復帰する可能性も無くなってはいないと語っている[7]。『ボーン・レガシー』は2012年8月3日に北米で公開された[8]。
ジェイソン・ボーン・シリーズ(小説)
- 1980 暗殺者 The Bourne Identity
- 1986 殺戮のオデッセイ The Bourne Supremacy
- 1989 最後の暗殺者 The Bourne Ultimatum
エリック・ヴァン・ラストベーダー著
- 2004 ボーン・レガシー The Bourne Legacy
- 2007 ボーン・ビトレイヤル The Bourne Betrayal
- 2008 ボーン・サンクション The Bourne Sanction
- 2009 The Bourne Deception
- 2010 The Bourne Objective
- 2011 The Bourne Dominion
- 2012 The Bourne Imperative
- 2013 The Bourne Retribution