1868年にリガ-スモレンスク-ロスラヴリ-オリョール間の鉄道にポチノク駅が開業した際、駅周辺にできた集落がポチノク市の起源になっている。駅名は同名の村からとられており、ポチノクというスモレンスク地方に多くみられる地名は古いロシア語で「空き地にできた新しい集落」を意味する。
19世紀末には市場のある町として、この地域の農産物の集散地として急成長し、1924年には郡の中心地に、1926年には市となった。独ソ戦中の1941年7月から1943年9月にかけてはドイツ国防軍により占領されている。冷戦期、近隣のシャタロヴォ空軍基地はソ連空軍の訓練基地となってきた。