ポリカーボネート
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物性
- 密度:1.20 g/cm3
- 可用温度: −100 ℃ to +180 ℃
- 融点:約250 ℃
- 屈折率: 1.585 ± 0.001
- 光透過率:90% ± 1%
- 熱伝導率:0.19 W/mK
製法
特徴
利点
透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性等が高い。耐衝撃性はガラスの250倍以上といわれる[2]。
エンジニアリングプラスチックの中でも平均して高い物性を示す樹脂であり、かつ透明性をもつために光学用途にも使用でき、安価で、航空機・自動車など輸送機器、電気・電子光学・医療機器、防弾ガラスの材料などに広く用いられている。強度も優れているのでプラスチックねじで最も多く使われている材料である。
サンスター文具は本材料で作った筆入れ「アーム筆入」の頑丈さを、「象が踏んでも壊れない」というキャッチコピーのテレビCMでアピールした。採用契機は、開発担当者が「ニュース映画で見た『暴走族が信号機に投石しているにもかかわらず、信号機のレンズが割れなかったこと』に驚き、警察に問い合わせて材質を聞いた」ことにあったという[3]。


