ポルカ・マズルカ
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ポルカ・マズルカ(英語・チェコ語など:Polka-mazurka、ドイツ語:Polka-mazur)は、マズルカのリズムを持つポルカ[1]。ポルカの3分類のひとつである[1](ポルカ・シュネル、普通のポルカ、ポルカ・マズルカ)。19世紀を中心に隆盛した舞踏音楽の一種で、カール・ミヒャエル・ツィーラーやフィリップ・ファールバッハ1世など、当時の舞踏音楽の作曲家のほとんどが作曲を手掛けている。
この分野でとりわけ高く評価されている作曲家は、ワルツ王ヨハン・シュトラウス2世の弟ヨーゼフ・シュトラウスである[2]。彼は44曲ものポルカ・マズルカを作曲し[3]、32曲だった兄を作品数で凌ぎ[3]、さらに今日演奏される曲も兄より多い。すべてのポルカ・マズルカ作品のなかでも、特にヨーゼフの『女心』と『とんぼ』がよく知られている。