ポンゲ6
北朝鮮の地対空ミサイル
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ポンゲ6(朝鮮語: 번개6호、Pongae-6、ポンゲは稲妻を意味する)は、朝鮮民主主義人民共和国が開発した地対空ミサイル。アメリカ軍のコードネームでは、ポンゲ5と合わせて「KN-06」と分類されている[1]。
| 種類 | 地対空ミサイル |
|---|---|
| 製造国 |
|
| 性能諸元 | |
| 弾頭 | 通常弾頭 |
| 射程 | 400キロメートル |
| 射高 | 185キロメートル |
| 推進方式 | レーダー |
| 誘導方式 | レーダー |
2012年5月に、金正恩による視察についての報道の中で初めて存在が公開され、北朝鮮によればポンゲ5の改良型でロシアのS-400に相当する性能とされる[2]。
2020年10月の朝鮮労働党創建75周年パレードに登場した地対空ミサイル車両がポンゲ6ではないかとする推測がある[1][3]。2021年9月30日には、パレードの車両に似た「新開発の対空ミサイル」の発射試験の様子が朝鮮中央放送で公開されている[3]。