ポーの法則

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ポーの法則(ぽーのほうそく、Poe's law)は、インターネットユーザーであるネイサン・ポー(Nathan Poe)が2005年にインターネット上で提唱した法則[1]

皮肉で言っている」という作者の意図が明確に示されていない場合、「本気でやっている過激な主張」と「ネタでやっているトンデモ」の区別が難しいことを示す[2]

主に2010年代以降の英語圏Web2.0界隈において、創造論などの原理主義似非科学などを批判するブロガーの間で使われている用語である。元々は皮肉として「ネタでやっているトンデモ」の書き込みをする人々(ポーら)の間で使われていた用語だが、後に、原理主義者や似非科学信奉者の書き込みには「ネタ」であることを疑うレベルで過激なものがあることを示すようになった。

法則とその意味

ポーの法則を一般化して言うと:

ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義パロディを作るのは不可能である。


Without a blatant display of humor, it is impossible to create a parody of extremism or fundamentalism that someone won't mistake for the real thing.[3]

歴史

脚注

関連項目

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