ポーランド語訳聖書
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最初のポーランド語訳聖書は1563年のプロテスタントの『ブレスト聖書』であった。これは、1632年の『グダンスク聖書』へと引き継がれる。
1561-1577年にカトリックのポーランド語訳聖書への動きがあって、これはイエズス会のヤクブ・ヴイェク(Jakub Wujek、1541-97)によって翻訳された1593年の『ヤクブ・ヴイェク聖書』(Jakub Wujek Bible)へ続き、この聖書が16世紀から20世紀中ごろまで、長らくポーランド・カトリック教会で使われてきた。
今日カトリック教会で一番使われているのは、1965年の『ミレニアム聖書』(Biblia Tysiąclecia)で、これはポーランドへのキリスト伝来(Christianization of Poland)2000年を期して名付けられた。プロテスタントは『グダンスク聖書』に替えて、1975年の現代ポーランド語訳『ワルシャワ聖書』(Biblia Warszawska)を使っている。


