ポール・アンドリュー

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ポール・アンドリュー(Paul Andreu、1938年7月10日 - 2018年10月11日[1])はフランス建築家ジロンド県コーデラン生まれ。国立土木学校(ENPC、俗にポンゼショセと言われる)出身のエリート技術者で、パリ空港公団(ADP)の副総裁もつとめた。建築家でありながら官僚(技官)ともいうべき人物である。

パリシャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)ターミナルビルのプロジェクトでは1967年から設計を担当している。近年になって世界各国の空港を多く手がけているが、これはパリ空港公団が各国の空港の開発に資金とノウハウを提供していることが影響している。

代表作のCDGターミナルビルでは、2003年6月に完成したターミナル2Eのホールが2004年5月23日に突然崩壊し、死者4名を出す事故が起きた。完成から1年も経たない内での崩落事故は世界に衝撃を与えたが、原因は設計ミスなのか、突貫工事ゆえの施工ミスなのか、原因は究明されないままとなっている[2]

なお、グランダルシュについてはコンペの勝者ヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセンが設計途中に逝去したため、1987年からその業務を引き継いだもの。

CDGターミナルビルの事故以降は空港プロジェクトを手掛ける事はなく、晩年は中国や日本での仕事が増えていた。

代表的な作品

脚注

外部リンク

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