ポール・フライシュマン
From Wikipedia, the free encyclopedia
カリフォルニア州モントレー生まれ。同州サンタモニカで育つ。カリフォルニア大学、ニューメキシコ大学に通う[1]。
同じく児童文学作家として著名なシド・フライシュマンの息子だが、父は彼に創作を教えたことは特にないと語っている[2]。その作風はユーモラスな冒険ものを旨とするシド・フライシュマンとは異なり、多彩である[2]。テーマは歴史・音楽・自然科学、形式は詩からサスペンスものまでを書き分け[2]、傾向と対象年齢においても娯楽的な幼年向け作品からシリアスなヤング・アダルトまでを書き分ける。
詩集"Joyful Noise: Poems for Two Voices"(楽しいひびき)で1989年[2]にニューベリー賞受賞。"Bull Run"ではスコット・オデール賞を獲得している[1]。日本には1990年代以降、数作が紹介されている。
