マイク・テラーナ
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学業よりもロック・スターになることを夢見ていたマイク・テラーナは、19歳の時にローディーを務めながら、クラブに出入りして顔を売り、いくつかのカバー・バンドでプレイする。
カナダに移住してハノーバーという地元のバンドに加入、『Hungry Eyes』をリリースし、サクソンをサポートするアメリカ・ツアーを行う。

1987年、当時ヘヴィ・メタルの中心地であったロサンゼルスに転居。Kuni、トニー・マカパイン、イングヴェイ・マルムスティーン、と様々なセッションでプレイするもののアメリカの音楽生活に幻滅してしまい、10年後の1997年にオランダへ移住。だが6か月間をここで過ごすものの、ドラムス奏者としての仕事はほとんど無かった。
ヘヴィ・メタル系のミュージシャンがドイツに多くいることもあり、ハンブルクへ移住、レイジの正式メンバーとして[1]、またアクセル・ルディ・ペルのメンバーとして活動しながら数多くのセッションをこなす。またバディ・リッチやトニー・ウィリアムスといったドラマーの影響も受けている彼は、フュージョン・バンド、タブー・ヴードゥーを結成するなどしてプレイの幅を広げ、自身のソロ・アルバムでもジャズ・ロック/フュージョンの影響が色濃く出た音楽を演奏している。
レイジを脱退することが2006年12月6日に発表され、現在はマスタープランを中心に活動している。