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マイトリー急行

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マイトリー急行(英語: Maitree Express、ベンガル語: মৈত্রী এক্সপ্রেস)は、インドとバングラデシュを結ぶ列車。戦争の影響で休止されて以降、43年ぶりに営業運転を開始した両国間を結ぶ国際旅客列車で、列車愛称の「マイトリー(মৈত্রী)」はベンガル語で「友情」を意味する[1][2][4]。

1947年のインド・パキスタン分離独立後、パキスタン領東パキスタンとインドの間にはイースト・ベンガル・メール(英語版)、イースト・ベンガル急行(英語版)、バリサル急行(英語版)といった国際急行旅客列車が運行されていた。しかし、1965年の第二次印パ戦争の影響によってこれらの列車は廃止され、東パキスタンがバングラデシュとして独立して以降も長期に渡って両国を結ぶ旅客列車は復活しない状態が続いた[2]。

やがて、共通の文化や言語を有するインド側(西ベンガル州)とバングラデシュ側、双方からの要望が高まった事を受けて国際旅客列車の運行再開に向けた動きが進められ、2007年にはインド政府関係者を乗せた旅客列車がバングラデシュの首都・ダッカまで試験的に運行された。そして、バングラデシュの公式の暦であるベンガル歴(英語版)の元旦にあたる2008年4月14日、43年ぶりの国際列車となるマイトリー急行が営業運転を開始した[1][2][5]。

概要

関連項目

脚注

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