マイノット空軍基地
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| マイノット空軍基地 Minot Air Force Base | |||||||||
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| IATA: MIB - ICAO: KMIB | |||||||||
| 概要 | |||||||||
| 国・地域 |
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| 所在地 | ノースダコタ州マイノット | ||||||||
| 種類 | 軍用 | ||||||||
| 運営者 |
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| 標高 | 507.7 m (1,666 ft) | ||||||||
| 座標 | 北緯48度24分57秒 西経101度21分29秒 / 北緯48.41583度 西経101.35806度 | ||||||||
| 公式サイト | www.minot.af.mil | ||||||||
| 地図 | |||||||||
マイノット空軍基地の位置
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| 滑走路 | |||||||||
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| リスト | |||||||||
| 空港の一覧 | |||||||||
マイノット空軍基地(マイノットくうぐんきち、英: Minot Air Force Base)は、ノースダコタ州マイノットに位置するアメリカ空軍の基地である。地球規模攻撃軍団の部隊が所在する基地で唯一、戦略爆撃機部隊と大陸間弾道ミサイル部隊が配備されている。2026年現在、基地に20機以上のB52が配備されていおり、基地周辺には150のICBM発射関連施設がある[2]。基地の広さは東京ドーム450個分になる。
1956年5月、戦略航空軍団はマイノット近郊に戦略爆撃機の新しい基地を建設し、1957年1月10日にマイノット空軍基地として開設された[2]。開設当初は航空宇宙防衛軍団の基地として使用され、同年2月に第433戦闘迎撃飛行隊が配備されたが、書類上のもので部隊に航空機は配備されていなかった[2]。
戦略航空軍団の部隊は、1959年11月にKC-135A空中給油機を運用する第906空中給油飛行隊、1961年7月にB-52H戦略爆撃機を運用する第525爆撃飛行隊が配備され、これらの統括部隊として第5爆撃航空団が編制された[2]。1961年にはLMG-30F大陸間弾道ミサイルの配備基地に指定され、1962年10月に第455戦略ミサイル航空団が配備された[2]。
1990年代初頭、第5爆撃航空団がマイノット空軍基地のホストユニットとなった[3]。
2007年に地球規模攻撃軍団が新設されるきっかけになった「マイノット事件」(外された筈の核弾頭が付いたままのACM巡航ミサイルが、ノースダコタ州マイノット空軍基地からルイジアナ州バークスデール空軍基地まで空輸されていた事件)の舞台でもある。
大陸間弾道ミサイルに関わる要員の訓練施設も有している[4]。
所在部隊
- 第8空軍隷下
- 第20空軍隷下
- 第91ミサイル航空団
- 第91作戦群
- 第740ミサイル飛行隊 - LGM-30G
- 第741ミサイル飛行隊 - LGM-30G
- 第742ミサイル飛行隊 - LGM-30G
- 第91運用支援中隊
- 第91整備群
- 第91ミサイル整備中隊
- 第791整備中隊
- 第91警備群
- 第91ミサイル警備中隊
- 第791ミサイル警備中隊
- 第91警備支援中隊
- 第91作戦群
- 第582ヘリコプター群
- 第119航空団
- 第119任務支援群
- 第219警備中隊
- 第119任務支援群
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1970 | 12,077 | — | |
| 1980 | 9,880 | −18.2% | |
| 1990 | 9,095 | −7.9% | |
| 2000 | 7,599 | −16.4% | |
| 2010 | 5,521 | −27.3% | |
2010年国勢調査の時点で、マイノット空軍基地国勢調査指定地域(Census-designated place, CDP)には5,521人、1,564世帯が居住しており、人種構成は白人が72.7%、アフリカン・アメリカンが9.6%、ネイティブ・アメリカンが3.9%、アジア人が1.1%、太平洋諸島系が0.3%、混血7.3%、ヒスパニック・ラテン系が16.5%、その他の人種65.9%となっている[6]。軍属など基地にかかわる者も含めると1万2,000人以上が基地で働いている。
