マクドナルド男爵
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| マクドナルド男爵 Baron Macdonald | |
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Arms:Quarterly: 1st, Argent a Lion rampant Gules armed and langued Azure; 2nd, Or a Hand in armour fesswise couped at the elbow proper holding a Cross Crosslet fitchy Gules; 3rd, Or a Lymphad sails furled and oars in action Sable flagged Gules; 4th, Vert a Salmon naiant in fess proper; over all (as Chief of the Name and Arms of Macdonald) on an Inescutcheon en surtout Or an Eagle displayed Gules surmounted of a Lymphad sails furled and oars in action Sable Crest:A Hand in armour fesswise couped at the elbow proper holding a Cross Crosslet fitchy Gules Supporters:On either side a Leopard proper
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| 創設時期 | 1776年7月17日 |
| 創設者 | ジョージ3世 |
| 貴族 | アイルランド貴族 |
| 初代 | 初代男爵アレグザンダー・マクドナルド |
| 現所有者 | 8代男爵ゴドフリー・マクドナルド |
| 相続人 | ゴドフリー・エヴァン・マクドナルド |
| 付随称号 | (スレイトの)準男爵(1776-1832) 現在は、なし。 |
| 現況 | 存続 |
| モットー | どこにいようと心はそばに (Per Mare Per Terras) 花咲き乱れる島 (Fraoch Eilean) |
マクドナルド男爵(英語: Baron Macdonald)は、アイルランド貴族の男爵位。
第9代準男爵アレグザンダー・マクドナルドが1776年に叙されたのに始まる。

スコットランドのマクドナルド氏族の分流の一つであるスレイトのマクドナルド氏族の族長ドナルド・マクドナルド(-1643)は、1625年7月14日の勅許状でノヴァスコシア準男爵位(インヴァネス州スカイ島におけるスレイトの)準男爵(Baronet "of Slate, in the Isle of Skye, County of Inverness")に叙された[1]。
その子孫である9代準男爵アレグザンダー・マクドナルド(1745頃–1795)は、 1776年7月25日の勅許状でアイルランド貴族爵位アントリム県におけるスレイトのマクドナルド男爵(Baron Macdonald, of Slate in the County of Antrim)に叙された[2][3]。
3代男爵ゴドフリー・マクドナルド(1775–1832)は、グロスター公ウィリアム・ヘンリー王子の私生児の娘ルイーザ・コーストと愛人関係の末に結婚し、彼女との間に13人の子供を儲けたが、うち2人の息子と1人の娘は結婚前に儲けた子供だった。男爵が在住するスコットランドの法の下ではこれら結婚前にできた子供たちも嫡出と認められるが、アイルランド法の下では認められていなかった。そのため、長男アレグザンダー(1800–1847)(1832年にボスウェルと改姓)はマクドナルド男爵位を継承できず、3代男爵の三男(結婚後に生まれた最初の男子)であるゴドフリー・ウィリアム・ウェントワース・ボスヴィル=マクドナルド(1809–1863)が4代男爵位を継承した[3]。2016年現在のマクドナルド男爵位の保持者はその子孫である8代マクドナルド男爵ゴドフリー・ジェイムズ・マクドナルド(1947-)である[3][4]。
一族の邸宅はスカイ島、スレイト近郊に位置するキンロッホ・ロッジ(Kinloch Lodge)[3]。
一方、ノヴァスコシア準男爵位の(スレイトの)準男爵については1910年6月4日の裁判所判決でスコットランド法に則ってアレグザンダー・ボスウェルが継承していたことが確認され、準男爵位保有者はその孫であるアレグザンダー・ボスウェル(1865–1933)に確定した[3]。彼はこの直後にマクドナルド姓に戻している[5]。2016年現在の準男爵位の保持者はその子孫である17代準男爵イアン・マクドナルド(1947-)である[6]。
一覧
(スレイトの)準男爵 (1625年)
- 初代準男爵サー・ドナルド・マクドナルド (-1643)
- 2代準男爵サー・ジェイムズ・マクドナルド (-1678)
- 3代準男爵サー・ドナルド・マクドナルド (-1695)
- 4代準男爵サー・ドナルド・マクドナルド (-1718)
- 5代準男爵サー・ドナルド・マクドナルド (1697頃–1720)
- 6代準男爵サー・ジェイムズ・マクドナルド (-1723)
- 7代準男爵サー・アレグザンダー・マクドナルド (1711–1746)
- 8代準男爵サー・ジェイムズ・マクドナルド (1742頃–1766)
- 9代準男爵サー・アレグザンダー・マクドナルド (1745頃–1795)
- 1776年にマクドナルド男爵に叙される
マクドナルド男爵 (1776年)
- 初代マクドナルド男爵・9代準男爵アレグザンダー・マクドナルド (1745頃–1795)
- 2代マクドナルド男爵・10代準男爵アレグザンダー・ウェントワース・マクドナルド (1773–1824)
- 3代マクドナルド男爵・11代準男爵ゴドフリー・マクドナルド (1775–1832)
- 4代マクドナルド男爵ゴドフリー・ウィリアム・ウェントワース・ボスヴィル=マクドナルド (1809–1863)
- 5代マクドナルド男爵ソマーレッド・ジェイムズ・ブルードネル・ボスウィル=マクドナルド (1849–1874)
- 6代マクドナルド男爵ロナルド・アーチボルド・ボスヴィル=マクドナルド (1853–1947)
- 7代マクドナルド男爵アレグザンダー・ゴドフリー・マクドナルド (1909–1970)
- 8代マクドナルド男爵ゴドフリー・ジェイムズ・マクドナルド (1947-)
- 法定推定相続人は現当主の息子ゴドフリー・エヴァン・ヒューゴ・トマス・マクドナルド (1982-)
(スレイトの)準男爵 (1625年)
- 12代準男爵サー・アレグザンダー・ウィリアム・ロバート・ボスウィル (1800–1847) デ・ジュリ
- 13代準男爵ゴドフリー・ウェントワース・ベイヤード・ボスヴィル (1826–1865) デ・ジュリ
- 14代準男爵サー・アレグザンダー・ウェントワース・マクドナルド・ボスヴィル・マクドナルド (1865–1933) 1910年に準男爵位を認められる
- 15代準男爵サー・ゴドフリー・ミドルトン・ボスヴィル・マクドナルド (1887–1951)
- 16代準男爵サー・アレグザンダー・ソマーランド・アンガス・ボスヴィル・マクドナルド (1917–1958)
- 17代準男爵サー・イアン・ゴドフリー・ボスヴィル・マクドナルド (1947-)
- 法定推定相続人は現当主の息子ソマーレッド・アレグザンダー・ボスヴィル・マクドナルド (1976-)

