マグダレナ・オグレク
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大統領候補
マグダレナは2015年ポーランド大統領選挙に民主左翼連合の代表候補として立候補した。政治経験の浅いマグダレナが同党の大統領選代表候補として抜擢された背景には、民主左翼連合の支持率急落を憂えたレシェク・ミレル党首が、若年層の支持などを含めた党勢回復を狙ったものであったとされたが、肝心の支持率が伸びることはなかった[6]。
なお、民主左翼連合は大統領選終盤になってマグダレナへの候補者支援を取り止めている。その理由として、マグダレナの帽子に同党の略称であるSLDのロゴが入っていなかったからだとしている[4]。また、大統領選候補に選出されて以降「戒厳令を敷いた(党の)リーダーを褒めることなどできない」「もし私が勝利すれば、プーチン大統領からの直通電話を取り上げることも恐れない」「もし大統領に当選し、モスクワから招待があるなら、喜んで受諾する」など、自身の所属する政党を公然と批判したり、反露的な世論が強いとされるポーランドにおいて[7]親露的な発言を相次いで行い、ポーランドの有権者などからインターネット上で批判を浴びた[4][6]。なお、自身の政治思想的な立場について「右寄りだ」などと述べたとされる[6]。