マジカペ
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マジカペは、SANKYOが1989年に発売したマジックカーペットⅡのリメイク機として、2013年5月に登場したパチンコ機のシリーズ名[1]。
CRマジカペJX、CRマジカペEX、CRマジカペDSの3機種がある。
概要
スペック
- CRマジカペJX
- 賞球数 5&10
- 大当たり最高継続 実質15R(9カウント)
- 最大貯留 4個
- CRマジカペEX
- 賞球数 ALL10
- 大当たり最高継続 実質15R(9カウント)
- 最大貯留 4個
- CRマジカペDS
- 賞球数 6&9
- 大当たり最高継続 実質15R(9カウント)
- 最大貯留 4個
演出
通常時の羽根開閉時間は、1チャッカーに入賞すると0.4秒、2チャッカーの場合は0.45秒×2回である[3]。羽根が開くまでの時間が大別して「早い」「普通」「遅い」の3パターンがあり、チャッカー入賞時の背景によって変わる。背景は昼、夕方、夜があり、夜に近づくほど役物内部に玉が入った時のカーペットに乗り上げる期待度が高くなる。稀にチャッカー入賞時に「ピュイ!」と鳴ることがあり、その場合は高確率でカーペットに玉が乗り上げる[4]。
- 通常時ルート分岐
- チャッカー入賞後、役物内部に玉が入ると、上段ステージに転がる。その時カーペットに乗ることができれば、ノーマルルートかスペシャルルートの分岐がある中段中央のコースへ進むが、乗らない場合はハズレの入賞口へ続く中段左右のコースに進む。
- カーペットに玉が乗らず中段左右のコースに進んだ場合でも、一瞬出現する復活板にタイミングよく押し出されればノーマルコースに復帰することができる。
- カーペットはチャッカー入賞と同時に下降し、約2秒停止してから上昇する[2]。
- スペシャルルート
- 中段中央に進んだ場合、「SP」と書かれた動く入り口にタイミングよく入れば、スペシャルルートとなる。玉は下段の回転体中央に落下し、3つの入賞口のいずれかに進む。このうち1つがVゾーンとなるため、1/3で大当たりとなる。下段回転体は常に1周1.8秒で時計周りしている[4]。
- SPと書かれた入り口は、普段は中央で停止しているが、カーペットが上昇した後、約4秒かけて左、中、右、中……と2往復する[2]。
- スペシャルルートの入り口に進んだ場合、排出口で玉は一定時間停留してから落下する。停留している間にボタンを連打することでランプの色が変化し、V入賞の期待度を示す。期待度が低い順に、白、青、黄、緑、赤となり、赤なら高確率でV入賞する[4]。
- ノーマルルート
- スペシャルルートの入り口に入らず下段に進んだ場合はノーマルルートとなる。玉は回転体の外側に転がり、6つの入賞口のいずれかに進む。このうち1つがVゾーンとなるため、1/6で大当たりとなる。
- スペシャルルート
- 大当たりラウンド
- 演出カスタマイズ
- ボタン押下でボタンの色が変わり、マジカペモードとクラシックモードを切り替えることができる。
- ボタンが赤の場合はマジカペモードとなり、通常の演出になる。ボタンが青の場合はクラシックモードとなり、BGMがマジックカーペットⅠ、賞球音がチンじゃら音に変わり、チャッカー入賞の背景変化やスペシャルルート突入時のボタン連打で期待度がわかる演出が無くなる[5]。
サウンドトラック
- 『ザ・パチンコ・ミュージックフロム三共 3』 キングレコード、1998年8月21日。KICA-1216。
- BGMが収録されている。