マスターズ・オヴ・ダーツ
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| Masters of Darts | |
|---|---|
| 概要 | |
| 開催国 |
|
| 開催地 | ヘンヘロ |
| 会場 | ExpoCenter |
| 初開催 | 2005年 |
| 主催団体 | PDC |
| 大会種別 | PDC OoM反映無 |
| テレビ |
|
| 形式 | sets |
| 賞金総額 | €195,000 (2007) |
| 開催月 | 2月 |
| 最終開催 | 2007年 |
| ナイン・ダート・フィニッシュ | |
| 有-TV放送 |
|
| 最終チャンピオン | |
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| |
マスターズ・オヴ・ダーツ (Keuken Concurrent Masters of Darts) (MoD) は、プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション (PDC) が過去に開催していたダーツのトーナメントである。 2005年と2007年の2月に、オランダのヘンヘロにおいて、開催されていた。
このトーナメント以前にも、PDCとブリティッシュ・ダーツ・オーガナイゼイション (BDO) / ワールド・ダーツ・フェデレイション (WDF) のワールド・チャンピオンによる直接対決は存在したが、MoDは、1993年のダーツ界の分裂以降、PDCとBDO (WDF) の両団体から複数のトップ・プレイヤー達が参加する初のトーナメントとなった。
初開催時の2005年にBDOは、プレイヤーに参加しないよう大きな圧力をかけたため、招待を断ったBDO/WDFプレイヤーもいたが[1]、当時、BDO/WDFプレイヤーの中で最高の経歴を持ち2005年のレイクサイド・チャンピオンであるレイモンド・ファン・バルネフェルトや2004年のレイクサイド・チャンピオンであるアンディ・フォーダムは、参加した。
2007年も、当初はPDC対BDO (WDF) という団体対決のトーナメントとして発表されたが、招待したBDO/WDFプレイヤーが、全員PDCに移籍したため、イングランド対オランダという国対決のトーナメントとなった。
なお、2007年を最後にMoDは、開催されていないが、PDCは、2007年11月にPDCとBDO (WDF) の垣根を越えたトーナメントであるグランド・スラム・オヴ・ダーツ (GSoD) を導入し、それ以降、毎年開催している。 GSoDは、イングランドで開催され、参加人数も、賞金総額も、MoDより規模の大きなトーナメントである。
このトーナメントは、PDCのワールド・ランキング・システムであるPDC オーダー・オヴ・メリット (PDC OoM) に反映されない。
このトーナメントの賞金は、以下の通りとなっているが、2005年の賞金における優勝と準優勝の賞金が参照先により異なるため、[1]を上に[2]を下に記す。
| 年 | 優勝 | 準優勝 | 準決勝 | ラスト8 | 9位-10位 | ハイエスト・ チェクアウト |
9ダーター | 実総額[3] | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5位-6位 | 7位-8位 | ||||||||
| 2005 | €175,000 €150,000 |
€100,000 €75,000 |
€35,000 | €25,000 | - | 不明 | - | €445,000 €395,000 | |
| 2007 | €50,000 | €25,000 | €17,500 | €15,000 | €12,500 | €10,000 | 不明 | €10,000 | €195,000 |
2005年における賞金総額は、(低い方の参照先の賞金額であっても) 全ダーツのトーナメント中、最も高かった。
2007年における賞金総額は、PDCのワールド・マッチプレイ、ワールド・グランプリなどより低く設定された。 BDO/WDFのレイクサイド・チャンピオンシップスの賞金総額もこのトーナメントより高い。
また、2007年は、団体間の垣根を越えたトーナメントが、4つ開催されている。 それらとの賞金額の比較は、次の通りである[4][5][6]。
| 年 | 団体 | 大会 | 賞金総額[3] | 優勝 | 準優勝 | 準決勝 | ラスト8 | ラスト 16 (*10) |
ラスト 32 (*24) |
ラスト 64 (*56) |
ハイエスト・ チェクアウト |
9ダーター | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5位-6位 | 7位-8位 | ||||||||||||
| 2007 | PDC | マスターズ・オヴ・ダーツ | €195,000 | €50,000 | €25,000 | €17,500 | €15,000 | €12,500 | *€10,000 | - | - | 不明 | €10,000 |
| 2007 | PDC WDF |
インターナショナル・ダーツ・リーグ | €184,000 | €30,000 | €15,000 | €7,500 | €4,500 | €3,000 | €2,000 | *€1,000 | 不明 | €26,000 | |
| 2007 | PDC WDF |
ワールド・ダーツ・トロフィ | €194,000 | €45,000 | €22,500 | €11,250 | €6,000 | €3,000 | €2,000 | *€1,000 | 不明 | - | |
| 2007 | PDC | グランド・スラム・オヴ・ダーツ | £300,000 | £80,000 | £35,000 | £15,000 | £10,000 | £6,000 | £4,000 | - | £3,000 | - | |
本戦の日程・会場・放送など
形式
MoDは、グループ戦と準決勝から始まるシングル・エリミネイション・トーナメントであった[1][2]。
本戦
グループ戦では、相手の団体 / 国のプレイヤー全員と1回ずつ戦う。 その結果、各団体 / 国の上位2名が、準決勝に出場できる。
2005年の準決勝は、各団体の1位と相手団体の2位が対戦し、決勝戦の出場者が片方の団体のみになることもありえたが、2007年は、各国の1位と2位が対戦し、決勝戦で各国の準決勝を勝ち抜いたプレイヤーが対戦する形式となった。
セット数
各年の各ラウンドにおけるセット数は、以下の通りである。
| 年 | グループ | 準決勝 | 決勝 | legs/set (best of) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2005 | 7 | 9 | 13 | 不明 | |
| 2007[8] | 5 | 11 | 13 | 5 | |
結果
決勝戦
| 年 | チャンピオン | スコア | 準優勝 |
|---|---|---|---|
| 2005 | 7 - 1 | ||
| 2007 | 7 - 0 | ||
ナイン・ダート・フィニッシュ
MoDで達成されたテレビ (生) 放送中のナイン・ダート・フィニッシュは、以下の通りである[9]。
| 年 | 日付 | プレイヤー | ラウンド | セット | レッグ | 対戦相手 | 方法 | 賞金 | レフェリー | コメンテイター |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | 2007/2/17 (土) | 準決勝 | 5 | 2 | T20, T19 x 2; T20 x 3; T20, T17, D18 | €10,000 | ラス・ブレイ | ストゥーアト・パイク ロッド・ハリントン | ||