マツダランプの歌
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東芝の前身企業の1社で1913年(大正2年)からアメリカ合衆国のGEよりライセンス供与を受ける形で「マツダランプ」の商標により電球を生産していた東京電気株式会社では、発売から4年後の1917年(大正6年)に社報『マツダ新報』6月号で「マツダランプの歌」を掲載しているが、これは戦後にCMソングとして作成されたものとは同名異曲である。
この大正版「マツダランプの歌」の作詞者は東京電気取締役の新荘吉生(1873年 - 1921年)で、旋律は中山晋平(1887年 - 1952年)が作曲した「カチューシャの唄」からの転用(替え歌)とされていた[3]。この替え歌版「マツダランプの歌」は "MAZDA SONG."の表題で英語版の歌詞も作成されている[4]。
マツダランプの歌(カチューシャの節)
作詞・新荘吉生 原作曲・中山晋平
一、
- マツダランプは
明 るい電球 よ同 じ電気 で三倍光 る早 く点 けましょ ラゝ夜 の花 二、
- マツダランプは
綺麗 な電球 よ- ひるを
欺 く あの白光 り楽 し家庭 の ラゝ福 の神 三、
- マツダランプは
徳用 な電球 よ明 るく点 けましょ店先間毎 商売繁昌 の ラゝ蔵 がたつ四、
- マツダランプは
丈夫 な電球 よ震動激 しい電車 や汽車 で平気 な顔 して ラゝ点 いている五、
- マツダランプは
光 の神 よ学芸技術 の尊 い精華 - やがて
闇夜 の ラゝ征服者