マツダ・Hプラットフォーム From Wikipedia, the free encyclopedia マツダ・Hプラットフォームとは、マツダのFR駆動の大型高級自動車用プラットフォームの名称である。このプラットフォームを用いる車両のVINコードは、先頭がHから始まる。 マツダの車種には、他にもVINコードにHを採用した車両が存在するが、スズキよりOEM供給された車両で採用されているコードであり、マツダ開発のプラットフォームではない。 HB マツダ・キャロル(後述のマツダ開発のHBプラットフォームとの関係はない) HF マツダ・スピアーノ HP マツダ・ラピュタ HBは、1981年以前は、LAと呼ばれていたプラットフォームである。マツダ・JCプラットフォームのベースとなった。 適用車種 : 1981-1985 マツダ・ルーチェ(セダン ハードトップ) 1981-1986 Mazda 929(輸出車種)(セダン クーペ ハードトップ) 1981-1989 マツダ・コスモ(セダン クーペ ハードトップ) 1989-1995 マツダ・カスタムキャブ(タクシー専用車)(セダン) HC HCは、1986年に登場したプラットフォームで、HBの後継である。先代のHB利用車種のうち、ルーチェ、929のみがこのプラットフォームに移行した。マツダ・LVプラットフォームはこのプラットフォームを基に開発された。 適用車種 : 1986-1991 マツダ・ルーチェ(セダン ハードトップ)※タクシー、教習車仕様は1995年まで生産 1986-1991 Mazda 929(輸出車種)(セダン ハードトップ) 1992-2002 起亜・ポテンシャ(セダン) HD HDは、1991年に登場したプラットフォームで、HCの後継である。ルーチェの後継車種であるセンティアや929、MS-9で用いられた。 適用車種 : 1991-1993 アンフィニMS-9(ハードトップ) 1991-1994 マツダ・センティア(ハードトップ) 1991-1995 Mazda 929(輸出車種)(ハードトップ) HE HEは、1995年に登場したプラットフォームで、HDの後継である。929、MS-9は車種消滅していたため、適用車種は日本国内では1車種のみとなった。 適用車種 : 1995-1998 マツダ・センティア(ハードトップ) 1996-2003 起亜・エンタープライズ(ハードトップ) Related Articles