マトボ
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マトボの奇岩の景観 | |||
| 英名 | Matobo Hills | ||
| 仏名 | Monts Matobo | ||
| 面積 |
205,000 ha (緩衝地域 105,000 ha) | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | (3), (5), (6) | ||
| 登録年 | 2003年 | ||
| 公式サイト | 世界遺産センター | ||
| 使用方法・表示 | |||


マトボは、ジンバブエ南部のブラワーヨの約35km南から先に広がっている花崗岩質の小丘群と木々に覆われた渓谷からなる地域である。これらの丘は、地表に押し出されてきた花崗岩によって20億年以上前に形成されたものである。ンデベレ人 (Ndebele)の国家を建てたムジリカジ王 (Mzilikazi) が、この地の名付け親であり、「マトボ」は「はげ頭」を意味する。
丘が並ぶ地域は3100km2 に及び、そのうち440 km2 がジンバブエ最古の国立公園である。残りには小規模な私有の商用農業地も含まれるが、大部分は共有地である。国立公園の一部は、遊戯用に設定されており、クロサイやシロサイも含めた狩猟動物もストックされている。国立公園は、岩々が絶妙のバランスで積み重なっている奇観やムポポマ川渓谷沿いの絶景など、およそ100 km2 におよぶ美しい景観地域が含まれている。