マドファ

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マドファと同様の15世紀初頭のヨーロッパの火器(コンラート・キーザー英語版による1400年頃の写本ベリフォルティス英語版』所収のミニアチュール

マドファアラビア語مدفع)とは、12~13世紀にアラブ世界で用いられた初期のであり、口径20mmの金属銃身(管)に柄がついた形をしている。ブンドゥク(بندق、「ハシバミ」の意)と呼ばれる金属の芯を持つ銃架が使われた。弾丸には硝石硫黄を混合した粉が用いられた。熱した金属を銃身の内壁(発火装置の穴)に持っていくことで発砲する。

同様の武器は後にヨーロッパで使われることになる。

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