マナトゥト県
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マナトゥト県 Manatutu / Manatuto | ||
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県内の断崖 | ||
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マナトゥト県の位置 | ||
| 南緯8度42分00秒 東経125度55分00秒 / 南緯8.70000度 東経125.91667度 | ||
| 国 |
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| 地方 | ディリ地方 | |
| 県 | マナトゥト県 | |
| 地区 | バリケ=ナタルボラ地区、ラクロ地区、ラクルバル地区、ラレイア地区、マナトゥト地区、ソイバダ地区 | |
| 県都 | マナトゥト | |
| 面積 | ||
| • 合計 | 1,706 km2 | |
| 人口 (2008年)[1] | ||
| • 合計 | 41,217人 | |
| • 密度 | 24.2人/km2 | |
| 等時帯 | UTC+9 | |
マナトゥト県(テトゥン語:Manatutu、葡: Manatuto)は、東ティモールの県のひとつ。同国の中部に位置する。南北が海に接する、国内でも二つしかない県のひとつ(もう一方はラウテン県)で、北はウェタル海峡、南はティモール海に面する。東でバウカウ県とヴィケケ県、さらに西でマヌファヒ県、アイレウ県、ディリ県と接する。このような地勢から、たいていの地理的多様性を有している。
1706 km2に2008年の推計で3万8580人が暮らす[1]。県都はマナトゥト。
ポルトガル領ティモール時代、マナトゥト県には同名の議会があった。現在はバリケ=ナタルボラ、ラクロ、ラクルバル、ラレイア、マナトゥト、ソイバダの六地区から成る。初代大統領で現在は首相を務めるシャナナ・グスマンの生誕地として知られる。彼はマナトゥト市街から19km東へ行ったラレイア村で生まれた。
東ティモールの公用語はテトゥン語とポルトガル語だが、マナトゥト県では多くの人々がマレー・ポリネシア語派に属すガロリ語も話す。このガロリ語も、憲法上では「公用語」とされている。

