モヒカン族
アメリカインディアンの一部族
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モヒカン族(Mohican、マヒカン族、Mahican)とはアメリカインディアン(ネイティブアメリカン)の一部族。 モホーク族とは別。

概要
特徴
語源
他の部族との関わり
歴史
ハドソンの到来
1609年オランダ東インド会社に所属していたイギリス人ヘンリー・ハドソンはモヒカン族の土地・マヒカニタックに辿り着いた。 ハドソンは、ビーバーとカワウソ(オランダ人が最も望んだ毛皮の種類)が豊富に生息している事に気が付き、1614年までにオランダはビーバーなどの毛皮が取れるハドソン川流域に植民地を築いて、キャッスル島と呼ばれる島に植民を確立した。
交戦と移住
その頃、この地に定住するモヒカン族は、敵対するモホーク族との間で緊張が続き、戦っていた。結局モヒカン族は領有していたマヒカニタックの西から追い出された。その後、イギリスがオランダに代わり入植地を領有すると、さらにモヒカン族の土地は奪われ追い出されてしまった。さらにヨーロッパ人が持ち込んだ天然痘、麻疹、ジフテリア、猩紅熱といったアメリカ先住民が知らない病気により多くのモヒカン族が死んだ。生き残ったモヒカン族の一部は、デラウェア族とイロコイ連邦の部族の付近の部族に避難を求めた。他の多くの者は、ストックブリッジ(現マサチューセッツ州)に移住した。
現在
そしてモヒカン族はストックブリッジ・インディアンと呼ばれるようになるが、やがて、再び追い出され、マンシー・デラウェア族(Stockbridge-Munsee)と共に、ウィスコンシン州に移住して行った。そこでモヒカン族は、マンシー・デラウェア族と盟約を結んだ。ストックブリッジモヒカン族とマンシー・デラウェア族は現在に至るまで一緒に生き残っている。
関連作品
- 小説『モヒカン族の最後』
- 映画『モヒカン族の最後』(1920年)
- 映画『ラスト・オブ・モヒカン』(1992年)
有名人
外部リンク
- Stockbridge-Munsee Community
- Stockbridge-Munsee Community - Mohican Nation
- ON THE TRAIL OF THE LAST OF THE MOHICANS ... A Guide Booklet to the Film's Locations
- Mahican: Information from Answers.com
- Great Mohican Pow-Wow
- Native Languages of the Americas:Mohican (Mahican, Stockbridge, Wappinger) - ウェイバックマシン(2004年7月11日アーカイブ分)