マリア・ルイス・ライアン
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キャリア
ライアンは、ニューヨーク大学在学中に脚本執筆に興味を持ったとインタビューで語っている。友人たちと共有していた「自分の仕事は自分で作らなければならない」という考えのもと、俳優としてワークショップに参加する際に最初の脚本を執筆した[3]。
作品のテーマ的な関心については、自身が脚本・制作・主演を務めた映画『4つの嘘と愛』公開後に起きたことを例に挙げ、「あり得ないほど偉い人たちと会う機会があったんです。その時の会話で何度も出て来たのが、『残りの人生、どんな仕事をしたいのか?』という質問でした。初めてそう訊かれた時、自分でもショックなほど正直に答えました。『私はただ、男性の観客を排除しない、女性向けのダーク・コメディを書きたいんです』と言ったんです」と述べている[4]。
2000年代初頭には、ロサンゼルスの劇団「Theatre of NOTE」に所属し、脚本・演出を担当[5]。
2010年に公開された映画『4つ嘘と愛』で脚本・制作・主演を務め、2016年にはロサンゼルス女性演劇祭でマーベリック賞を受賞[2]。
2018年に動画配信サービスのNetflixで配信された映画『シックス・バルーン』の脚本・監督を担当。また、チャニング・テイタムとジリアン・ベル主演の映画『スプラッシュ』のリブート版の脚本を務めることも発表された(公開日未定)[6]。
2019年から放送が開始された、LGBTQIA+の人々の人間模様を描いたテレビドラマ『Lの世界 ジェネレーションQ』で、ショーランナー並びに制作総指揮を務めている[7][8]。