マリオ・マルトーネ
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1970年代から演劇やオペラの演出家として活動し、1985年に短編『Nella città barocca』で映画監督としてデビュー。1992年に初の長編『Morte di un matematico napoletano』を発表。ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、審査員特別賞を受賞。ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞でも新人監督賞を受賞した。エレナ・フェッランテの作品を映像化し、1995年に発表した長編3作目の『愛に戸惑って』は第48回カンヌ国際映画祭に出品され[1]、シカゴ国際映画祭では審査員特別賞を受賞した。その後も短編やドキュメンタリーを中心に10本以上の作品を製作する。
2010年、イタリア統一150周年を記念した歴史大作『われわれは信じていた』が第67回ヴェネツィア国際映画祭に出品され[2]、日本でも翌2011年に開催された「イタリア映画祭2011」で上映された[3]。2014年の『レオパルディ』も第71回ヴェネツィア国際映画祭に出品された[4]。