マルタ・トレホン
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| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Marta Torrejón Moya[1] | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1990年2月27日(35歳)[1] | |||||
| 出身地 | カタルーニャ州バルセロナ県マタロー | |||||
| 身長 | 171cm[1] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | DF | |||||
| 背番号 | 8 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2004-2013 |
| 213 | (27) | |||
| 2013- |
| 329 | (53) | |||
| 代表歴 | ||||||
| 2007-2019 |
| 90 | (9) | |||
| 2007-2019 |
| 3 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年5月25日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
マルタ・トレホン・モヤ(スペイン語: Marta Torrejón Moya、1991年8月8日 - )は、スペイン・カタルーニャ州バルセロナ県タラサ出身の女子サッカー選手。
ポジションはディフェンダー(センターバック)。プリメーラ・ディビシオン・フェメニーナのFCバルセロナ所属。サッカースペイン女子代表としては90試合に出場し、アレクシア・プテジャスに塗り替えられるまで最多出場記録を有していた[2]。男子サッカー選手のマルク・トレホンは兄である。父親や叔父もサッカー選手である。
クラブ

1990年にカタルーニャ州バルセロナ県マタローで生まれた。7歳の時に地元のCFサレシアンス・デ・マタローでサッカーを始め、12歳でバルセロナにあるRCDエスパニョールの下部組織に加入した。当時のRCDエスパニョールには女子チームがなかったため、男の子に混じって男子チームでプレーした。14歳だった2005年にトップチームデビューし、プリメーラ・ディビシオン・フェメニーナデビューした。サッカー選手としてプレーする傍らで大学にも進学し、生物学を学んで卒業した。2011年にはコパ・デ・ラ・レイナの決勝に出場したが、ライバルのFCバルセロナのに敗れた[3]。
23歳だった2013年、FCバルセロナに移籍した[4]。2013-14シーズンと2014-15シーズンにはプリメーラ・ディビシオンで優勝し、2014年・2017年・2018年にはコパ・デ・ラ・レイナで優勝した。2019年時点では第3キャプテンを務めている[5]。
2016-17シーズンにはクラブ史上初めてUEFA女子チャンピオンズリーグの準決勝に進出したが、フランスのパリ・サンジェルマンFCに敗れた[6][7]。2018-19シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグでも躍進し、準決勝ではドイツのFCバイエルン・ミュンヘンに勝利した[8][9]。クラブ史上初めて出場した決勝ではフランスのオリンピック・リヨンに敗れた[10]。
2020年にはこの年に初開催されたスーペルコパ・デ・エスパーニャ・フェミニーナのレアル・ソシエダ戦に出場した。10得点で大勝した試合でトレホンは4得点を挙げ、大会最優秀選手に選ばれた[11]。
代表
16歳だった2007年11月25日、UEFA欧州女子選手権2009予選のイングランド代表戦でサッカースペイン女子代表デビューした[12]。2013年にはイグナシオ・ケレーダ監督によってUEFA欧州女子選手権2013に出場するメンバーに選出された[13]。トレホンは全試合にフル出場し、スペイン代表は準々決勝でノルウェー代表に敗れた。
2015年にはカナダで開催された2015 FIFA女子ワールドカップにキャプテンとして出場した。トレホンは全試合にフル出場したが、スペイン代表はグループリーグ最下位に終わった[1]。低調な成績に終わったことで、トレホンとチームメイトはケレーダ監督の辞任を要求した[14]。2019年にフランスで開催された2019 FIFA女子ワールドカップには再びキャプテンとして出場した[15]。スペイン代表はグループリーグ2位で決勝トーナメントに進出したが、決勝トーナメント1回戦では後に優勝することになるアメリカ合衆国代表に敗れた。大会後の2019年8月、スペイン代表からの引退を表明した[16]。