マンサナレス川 (スクレ州)
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自然
流域の気候は雨季と乾季の二つの季節を持ち、水量もこれに左右される。雨季には河口から1キロメートルまでが海水の塩分の影響を受けるが、乾季には4キロメートルまで遡る。また、乾季には河口部の水質汚染の影響が強まる。
マンサナーレス川近くのロスパトス潟では1964年にアフリカ原産のティラピアの一種、モザンビークティラピア (Oreochromis mossambicus) が漁業目的で導入された。この魚はすぐにマンサナレス川にも放たれて定着した。2001年にマンサナーレス川水系で実施された調査によれば、クマナコア盆地より川下で捕獲された個体の3割から4割がこの魚で占められていた。1976年調査と比べても、国内の他の水系と比べても、マンサナーレス川水系の魚種は少ない。モザンビークティラピアの影響ではないかと推測される。[1]


