マーク・マクモリス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
2012年 | ||
| 男子 スノーボード | ||
| オリンピック | ||
| 銅 | 2014 ソチ | 男子 スロープスタイル |
| 銅 | 2018 平昌 | 男子 スロープスタイル |
| 銅 | 2022 北京 | 男子 スロープスタイル |
| 世界選手権 | ||
| 銀 | 2013 ストーンハム | スロープスタイル |
| X GAMES | ||
| 銀 | 2011 X GAMES ASPEN | スロープスタイル |
| 金 | 2012 X GAMES ASPEN | スロープスタイル |
| 金 | 2012 X GAMES ASPEN | ビッグエア |
| 銀 | 2012 X GAMES TIGNES | スロープスタイル |
| 金 | 2013 X GAMES ASPEN | スロープスタイル |
| 銀 | 2013 X GAMES TIGNES | スロープスタイル |
| 銀 | 2013 X GAMES ASPEN | ビッグエア |
| 銀 | 2014 X GAMES ASPEN | スロープスタイル |
| 金 | 2015 X GAMES ASPEN | スロープスタイル |
| 金 | 2015 X GAMES ASPEN | ビッグエア |
| 銀 | 2016 X GAMES ASPEN | ビッグエア |
| 金 | 2016 X GAMES ASPEN | スロープスタイル |
| バートン・グローバルオープンシリーズ | ||
| 銀 | 2013 ヨーロピアンオープン | スロープスタイル |
| 金 | 2013 USオープン | スロープスタイル |
| 金 | 2014 USオープン | スロープスタイル |
| 銀 | 2015 USオープン | スロープスタイル |
| 銀 | 2015 ヨーロピアンオープン | スロープスタイル |
| ワールドカップ | ||
| 金 | 2009-10 カルガリー大会 | スロープスタイル |
マーク・マクモリス(Mark McMorris、1993年12月9日 - )は、カナダの男性のスノーボード選手である。
2014年ソチ、2018年平昌、2022年北京オリンピック男子スロープスタイル銅メダリスト。マクモリスの代名詞のエアにフロントサイドトリプルコーク1440がある。 スロープスタイル、ビッグエアでは圧倒的な成績を誇る。
サスカチュワン州生まれ[1]、父Don McMorrisは地元の州議会議員で母Cindy McMorrisは看護師をしている、兄は同じスノーボード選手のCraig McMorris[2][3]。Dr. Martin LeBoldus High School出身[4]。
スノーボードを始める以前はウェイクボードをやっていた。
2007年から本格的に始め、2009-2010年シーズンの地元のスノーボード・ワールドカップカルガリー大会でいきなり優勝[5]。
2011年、X Gamesでは初出場のスロープスタイルで2位に入り、Air & Styleのインスブルック大会では優勝を果たす[1]。 その他ニュージーランドオープン等で優勝し、全米オープンでも2位となり一躍スロープスタイル、ビッグエアでのトップ選手となる。
2012年、X Gamesでショーン・ホワイト、ロス・パワーズらに次ぐ史上4人目の2種目制覇を達成。
2013年のスノーボード世界選手権では2位に入った[6]他、X Gamesではスロープスタイルで2連覇、ビッグエアでも2位となり、続く全米オープンでは初優勝を成し遂げる。
2014年、X Gamesのスロープスタイルにおいて2位で迎えた3本目、逆転を狙ったが失敗しジブアイテムで脇腹を強打、肋骨を部分骨折し、五輪出場が危ぶまれた。 しかし、肋骨にヒビが入ったままソチ五輪に強行出場。見事銅メダルを獲得した[1]。 その後全米オープンにも出場、男子スロープスタイルでは大会史上初の2連覇を成し遂げた。
2015年、X Gamesにおいてショーン・ホワイトに次ぐ史上2人目の2度目の2種目制覇を達成。 3連覇を狙った全米オープンでも決勝1本目ではバックサイドトリプルコーク1440を完璧に決めて首位に立つと、2本目ではフロントサイドトリプルコーク1440からバックサイドトリプルコーク1440のコンビネーションを決めて自身の1本目の得点を上回り首位をキープした。 しかし、角野友基がバックサイドトリプルコーク1620からスイッチバックサイドトリプルコーク1620を連発するという離れ業をスロープスタイル史上初めて成功させ、逆転された。 再度逆転を狙った3本目は失敗し、最終順位は2位に終わり3連覇はならなかった。
2015/16年シーズンは12月のAir & Styleの北京大会では2位、Dew Tourで1位、LAAXオープンで1位、X Gamesのビッグエアで2位、スロープスタイルで1位と順調に来ていたが2月のAir & Styleのロサンゼルス大会では2日目のラウンド2で大転倒をしそのまま担架で運ばれ以降競技は棄権した。その後の検査で大腿骨を骨折していることが分かり手術をした[7]。